2/18の『マツコの知らない世界』は、『写真アプリの世界』
今話題の高校生、ひかりんちょさんをお迎えして、写真アプリの魅力を教えていただきました。
ひかりんちょさんは、現役女子高校生!
ツイッターの検索数が常に上位であったり、
10代から幅広い年齢層に人気のモバイル向けショートビデオのプラットフォームのTikTok(ティックトック)で人気絶頂だったり、
Youtuberとしてもチャンネル登録数約20万人だったり、
なんと、昨年の11月に、本まで出版しているのです!
すごい高校生ですよね!
どれだけすごい高校生なのか、徹底調査しました!
ひかりんちょさんのプロフィール(時々、突っ込みます(笑))
ひかりんちょ(ひかりんちょ)
本名 鈴木 光
出身地 静岡県
生年月日 2003年7月14日(16歳)
血液型 非公開
身長 151㎝
↑絶賛成長中?
高校 静岡県の通信制高校
↑『倉橋学園 キラリ高等学校』という情報もあり
職業 女子高生、Youtuber、インフルエンサー
事務所
TikTokID hkr7140
『ひかれいカップル』の有名なTiktokのCM
私がひかりんちょさんを知ったのは、Youtubeで流れるTikTokのCMでした。
美少年&美少女のこのCMは、CMでありながら瞬く間に大人気となり、
「あの綺麗なカップルの子達は誰!?」
と話題騒然となりました。
ひかりんちょさんと、彼氏の高田レインくんでした。
ひかりんちょさんは、ブラジルと日本のハーフなんだそうです。
エキゾチックな雰囲気にキメの整った白い肌。
両国のイイトコ取りの美少女ですよね!
TikTokが10代をはじめ、多くの年齢層に認知されたのは、この『ひかれいカップル』のおかげ、といっても過言ではありません。
Youtube好きなら、一度は観たことあると思います↓
高田レインくんもハーフかと思いきや、純潔なフィリピン人なんだそうです。
当時二人は付き合っていたようですが、何度も別れたり復縁したりして、現在に至っているようです(笑)
高田レインくんは、ジェンダー系の男の子。
つまり、身体は女の子だけど、心は男の子。
下手な男子より全然カッコいい!
高田レインくんも人気Youtuberで、インフルエンサーのようですね。
Youtuberとしての活動
ひかりんちょさんのチャンネルは、2017年5月に登録。
登録者数19.2万人(2020年2月18日現在)視聴回数31,067,802回の超人気Youtuberです!
ジャンルは、インフルエンサーらしくメイクにファッションなどが多いですが、チャレンジ企画などにも、積極的にトライしているみたいです。
買い物する企画もあるので、案件の他にも経費を賄ってくれる事務所に所属していそうなのですが…。
調査したところ、
株式会社サイバーエージェントの子会社の株式会社CA Young Lab(現株式会社Cyber Now)に所属していたようです。
株式会社Cyber Nowは、若年層に多大な影響力を持つYouTuberやインフルエンサーを活用したマーケティング事業やメディア事業を主に手掛けた企業です。
現在も、株式会社Cyber Nowに所属しているのかはわかりませんが、Youtubeを見る限り、スポンサーの存在はあると思います。
ひかりんちょさんの生き方のエッセイ本とは
2019年11月に KADOKAWA出版より、
エッセイ『ありのままの私を受け入れずに批判する奴には、心の中で中指立てればいい 』
を出版されました。
小学校の頃から動画投稿などをしていて、小中学校はいつも浮いていて不登校になったひかりんちょさん。
だけど、幼いころから、自分の事は自分で決めてきた。
そんなひかりんちょさんの現在は、SNS総フォロワー数100万人超!の16歳。
『スーパーJK ひかりんちょ』に!
『周りに流されずに
自分の生き方を見つけるヒントとなる
力強い名言をたっぷり収録。
親、友達、学校、人生…
悩み多き10代に勇気を与える一冊です!』
また、ひかりんちょさんのお母さんのインタビューも掲載されているようです。
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結論:ひかりんちょさんは世界をけん引するインフルエンサー
さてここまで、ひかりんちょさんのTikTokやYoutubeの活躍、エッセイ本のあらすじなどを見てきたわけですが、最後に今回のポイントを振り返ってみましょう。
- ツイッターにTikTok、Youtuberに本の執筆、ひかりんさんはすごい高校生
- 高田レインさんとのコラボ『ひかれいカップル』でのTikTokのCMで大人気!
- ブラジルと日本のハーフ
- Youtubeは登録者数約20万人、視聴回数3,200万超えの超人気Youtuber
- 不登校になっても『自分』でいた、ひかりんちょのエッセイ本出版
いかがでしたでしょうか。
本当にスーパーなJKですよね…。
ひかりんちょさんのような若い方々が、これから世界を良い方向へ先導してくれると思うと、ワクワクしますね!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。