ブラックな現在の仕事を辞めたい!
…いい職場を引き寄せられないかな
嫌な現在の仕事を辞めて、
もっと楽しい仕事に就きたい…。
夢だった仕事に就きたい。
いい縁が巡ってこないかな!
こういったお悩みに、お応えします。
おそらく大部分の人々が、日に多くの時間を費やすのは『仕事』だと思います。
その仕事が、やりたくない事の筆頭だと、人生すごく損に感じますよね…(汗)
引き寄せの法則を使って、
「自分に合った仕事を引き寄せたい」
「いい職場を引き寄せたい」
「夢だった仕事に就きたい」
そう願うのは、当然です。
この記事では、現在の職場の問題点を辞める前に見つめなおし、また仕事の良縁を引き寄せるワークもご紹介します。
『新型コロナウイルス』の影響も…。現在は転職のタイミングではないかも…(汗)
転職はしたいけど、
現在、新型コロナウイルスが…(汗)
新型コロナウイルスの影響で
転職先がないよ…!
現在企業の大半が、新型コロナウイルスの影響で、臨時的にリモートワークや、時短業務を余儀なくされている状況です。
そのため、求人活動も一時的に休止をしている企業がほとんどです。
既に飲食系サービスや遊興施設から、失業者も続出し、ハローワークに求職者が押し寄せているという情報もありました。
現在の状況で転職に行動を起こすのは、次が決まらず、大変危険かもしれません。
今一度、タイミングを考え、それでも転職に踏み切る場合は、自己責任でお願いいたします。
現在の職場を辞める前に見つめなおそう
まず辞めたいと思う理由を、見つめなおしてみましょう。
ブラック企業や上司のパワハラや同僚などとの人間関係
ウチの会社、ブラック企業なのっ
有給も労基通りの日数じゃないし、
夏休みや年末年始で、勝手に消化されちゃう…
上司のパワハラがひどくて…
自分のミスも僕に押し付けて
手柄は自分の成績にしちゃうんだ。
先輩に意地悪な人がいて…(汗)
挨拶しても無視
業務連絡も無視…
そのうち仕事に支障がでそう。
逃げていい
- 日本の法律を遵守しないブラック企業
- パワハラ上司
- 故意的に意地悪をする先輩や同僚…etc
人間の悩みの大半は、『人間関係』と言われるくらい、悩んで無駄にストレスを抱えている人は、多いです。
我慢して勤務を続けた挙句、『うつ病』を患う人も(汗)
私は、そうなる前に
「逃げていい」
と、思っています。
逃げたりすると、
「うたれ弱い」
「根性がない」
などの批判が、怖いかもしれません。
しかし、『うつ病』になったって、誰も責任を負ってはくれないのです(汗)
結局、自分の身は、自分で守るしかないのです。
仕事自体が嫌い、向いてないと感じる
営業…全然むいてない気がする…。
お客さんとの会話するのも辛いし、
毎朝、通勤時にお腹痛くなるんだよね…(汗)
事務作業、むいてない気がします…。
いくらやっても、覚えられないし、
集中できないし…ペンを持つのすら辛い。
事務作業が苦手で、
- なかなか覚えられない
- ペンが進まない
- 集中できない、
そんな状態が、勤務して8ヶ月以上経過しても、改善しない場合は、その仕事は適性に向いていないのかもしれません。
先輩には怒られるし、周りにも迷惑かけるし、続けていてもひとつもいいことないです。
いったい自分は、何が得意なのか、どんなことなら苦も無く続けていけるのか、一度自分の適性を見つめなおしてみる必要があるでしょう。
他にやりたい仕事がある
私、将来ネイリストに
なりたいんです!
ボクは、起業しようと思う!
他にやりたいことが明確なら、その仕事に就くための準備をすすめていくといいでしょう。
いきなり現職をやめて、無一文からはじめるのではなく、働きながら情報収集し、資格が必要orあったほうが有利なら、資格取得の勉強から始めてみたり、副業ではじめて信頼を積み上げたりして、足場を固めていくと良いかもしれません。
仕事の良縁を引き寄せるワーク
68秒間、イメージングして仕事の良縁を引き寄せるワークをご紹介します。
短時間ですし、忙しい合間にも取り組みやすいかと思います。
仕事に限らず、恋愛やその他の願いにも効きそうです。
まとめ
さてここまで、転職を考える職場環境をみつめ、ワークもご紹介してきたわけですが、最後に大事なポイントを振り返ってみましょう。
『新型コロナウイルス』の影響
- 現在は転職のタイミングではないかも…。
現在の職場を辞める前に見つめなおそう
- ブラック企業や上司のパワハラや同僚などとの人間関係
- 仕事自体が嫌い、向いてないと感じる
- 他にやりたい仕事がある
仕事の良縁を引き寄せるワーク
- エイブラハムの引き寄せ68秒で願いが叶うやり方と注意点(動画)
いかがでしたでしょうか。
ほんの少し前までは景気もよく、好きな事を追求することも人生の楽しみと、背中を押せましたが…(汗)
現状の仕事事情は、どの業界も正直、明日をも知れぬ状況です。
様子をみつつ、しかしスキルアップは継続しつつ、タイミングを充分に計りましょう。
あなたのご健闘を、お祈りしています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。