日テレ『24時間テレビ』に登場し、にわか注目されているBOYS AND MEN(通称ボイメン)その中のメンバー『平松賢人』さんがかわいい!と評判です。
平松賢人さんの出身などのプロフィールは?
ボイメンとはどんなグループ?
平松賢人さんは『マザコン』だという噂も…本当でしょうか?
徹底調査します!
平松賢人さんのプロフィール(時々ツッコミます(笑))
平松 賢人(ひらまつ けんと)
生年月日 1994年11月14日 (年齢 24歳)
↑わりともう大人
出身地 愛知県
↑東京と大阪の間ね
血液型 O型
身長 175 cm
職業 歌手・タレント・俳優
事務所 フォーチュンエンターテイメント
↑ジャ○ーズじゃない!?
公式サイト プロフィール
主な出演
<映画・ドラマ>
2018年
●映画「人狼ゲームインフェルノ」越智一二三 役(綾部真弥 監督)
●ドラマ「人狼ゲームロストエデン」 越智一二三 役(綾部真弥 監督)
2017年以前
●映画「KUHANA」(秦建日子監督)
●ドラマ「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 犯罪症候群」ZECKギター・村木了 役 (フジテレビ)
●ドラマ「ショクバの王子様/マスク娘の恋」(東海テレビ)
●ドラマ「なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか?」沢田 役(メ~テレ)
<TV・ラジオ>
●「チャント!」レギュラー出演(CBC)
●「まちバル」(スターキャット)
ボイメンはどんなグループ?平松賢人さんはどんな人?
なんと、ボイメンは『ジャ○ーズ事務所』じゃなかったんですね!
株式会社フォーチュンエンターテイメントの所属でした。
1998年に設立と、まだ若い事務所で、今は主力のボイメンを、全力を挙げて売り出しにかかっているといった感じです。
男性アイドルグループのマンモス事務所、あのジャ○ーズ事務所に、まっこうから闘いを挑むなんて、勇猛果敢な事務所ですね!
平松賢人さんのプロフィールですが、
小学4年生のときから、所属事務所セントラルジャパンで、キッズモデルやダンス・パフォーマンスなどの芸能活動をはじめました。
動機は、
「皆がやるなら自分もやる」
という軽い気持ちで(笑)
2010年4月に行われた「IKEMEN☆NAGOYA」オーディションに参加しました。
その時一緒に参加したのは、平松賢人さんと同じくセントラルジャパンのキッズモデル出身者の
- 清水天規さん
- 平野紫耀さん
- 田中俊介さん
でした。
見事通過し、『BOYS AND MEN』(ボイメン)の初期メンバーになるのです。
現在は、平松賢人さんと田中俊介さんしか残っていませんね(汗)
その後セントラルジャパンから、『BOYS AND MEN』(ボイメン)の運営事務所である、株式会社フォーチュンエンターテイメントに移籍します。
趣味はカメラ。しかし趣味にとどまらず、なんと…
2017年7月に、自らが撮影したボイメンのメンバーのオフショットを集めた写真展が、NHK名古屋放送局の放送体験スタジオ「わくわく」にて行われました!
写真展て…すごいですね!
でも、それだけじゃないんです。
2018年には、平松賢人さんがボイメンのメンバーを撮影した写真集が発売され、9月20日には平松賢人さんが責任編集した写真集が発売されたのです!
こういうのって、プロのカメラマンさんにお願いするものですよね?
グループのメンバーが、撮影したもので写真展を開催したり、写真集にして売ったり…編集したりって、初めて聞きました!
平松賢人はマザコン!?真偽はいかに
平松賢人さんの『マザコン』疑惑は、3年前からありました。
ことあるごとに、お母さんを褒める場面にメンバーやファンは、『あれ?もしかして…』と思い始めたそうです。
真偽について、問われている場面の動画を入手しました!
ご覧ください。
2019年の現在はどうなのでしょうか…。
でも、お母さん世代の私が言うのは、ひじょ~に説得力ないんですが…(汗)
平松賢人さんに限らず、男の子は基本的に『マザコン』だと思いますよ。
純粋にお母さんが好きで思いやって大事にしている。
それが湾曲した見方をして『マザコン』といじられるだけかと…。
よって、有吉反省会で反省する必要性なし!別の事を反省しにきた、と予想します!
お母さんに背を向けて、大事にできない人のほうが、心のケアが必要なのかもしれません。
あなたはどう感じましたか?
結論:平松賢人さんは普通に思いやりの心のあるイケメンだった!
さてここまで、平松賢人さんのマザコン疑惑の真偽を確かめてきたわけですが、最後に今回のポイントを振り返ってみましょう。
- 小学校4年生から芸能活動。キッズモデルやキッズモデルやダンス・パフォーマンスなど
- キッズモデル仲間とオーデション参加し通過。BOYS AND MENのメンバーに。
- マザコンの真偽は!?でも基本男の子は『マザコン』である。
いかがでしたでしょうか。
『24時間テレビ』をきっかけに、また様々なメディアに出演されていくといいですね!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。