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湯沢祐介の出身大学や年齢や経歴は?奥さん(小川晃代)とのなれそめ

突然ですが…

私は、猫が大好きです!

 

家で飼ってる愛猫は勿論のこと、ねこ動画ねこ画像を観ていると、時が経つのもわすれてしまいます。

 

そんな可愛い猫サマを最大限かわいく撮れるペトグラファー』なる湯沢祐介さん&小川晃代さん夫妻が、10/15の『マツコの知らない世界』に出演されました。

 

ポスターやカレンダー、写真集、まるで動物と打ち合せしたかのように、可愛く撮られてます。

 

湯沢祐介さんとは、一体どんな方なのでしょうか。

出身大学年齢経歴は?

奥さん小川晃代さんとの出会いなれそめは?

 

徹底調査しました!

 

湯沢祐介さんのプロフィール(時々ツッコミます(笑))

 

 

湯沢 祐介(ゆざわ ゆうすけ)

生年月日 1980年(38~39歳)

↑誕生日はわかりませんでした。芸能人ではないので許してください(笑)

出身地 東京都

出身大学 Tokiwa University 国際ビジネス学部

↑写真や美術系じゃないんですね…。

会社 アニマルラグーン株式会

↑代表取締役は奥さんの小川晃代さんらしい。

湯沢祐介さんは取締役

 

湯沢祐介さんの『ペトグラファー』のお仕事&経歴

 

 

 

ペットを専門的に撮影するフォトグラファーのことを『ペトグラファー』と言うそうで、湯沢祐介さんは、月に500匹以上のペット撮影を、手がけているそうです。

 

七色の声を使い分けて、わんちゃんの気を引き

『猫じゃらしの魔術師』の異名を持つほどの、巧みな猫じゃらしさばきで撮影されます(笑)

 

奥さんでもある小川晃代さんと経営するアニマルラグーン株式会社で、カメラマンとして動き回るかたわら、

 

  1. 写真教室講師
  2. テレビ出演
  3. 著作物執筆

 

などの活動も行っています。

 

【主な著作物】

 

 

 

湯沢祐介さんは学生時代、動物は好きでしたが、写真には興味がなかったので、大学卒業後は普通のサラリーマンとして就職したそうです。

だから、デザインや美術アートの学部ではなかったんですね。

 

しかし、入った会社は半年で辞めてしまい、転職。

 

その転職先が、写真家の森田米雄先生の事務所でした。

森田先生はペットを魚眼レンズで撮影した「はなデカ」写真で話題になった方です。

 

こ~ゆ~の ↓

 

 

 

 

募集は『秘書』ということでしたが、ほとんど撮影のアシスタントだったそうです。

そこで、撮影のノウハウや動物のあやし方を自然と身につけたのだそうです。

 

人生、どう転ぶのか、わからないものですね☆

湯沢祐介さん&小川晃代さんは夫婦ペトグラファー

 

 

 

 

湯沢祐介さんと小川晃代さんは、夫婦でペトグラファーをされています。

『ペトグラファー』という言葉、どうやら、小川晃代さんが考えた言葉の可能性が高いです(笑)

 

二人の出会いは、またあの『はなデカ』の森田先生の事務所でした。

 

コレ ↓

出典:https://www.leaders-style.com/

 

小川晃代さんが、動物に関わる仕事がしたくて、4年半トリマーとして働いていた時、運命的に出会ってしまったのです!

この「はなデカ」写真に(笑)

 

どうしても、

 

「この写真を撮影した人のところで勉強したい!」

 

と思い、突然、募集もかけてないのに、押しかけたんだそうです。

 

そして偶然にも、アシスタントさんが辞める予定だったので、後任として雇ってもらえたのだとか。

 

小川晃代さん、アクティブですし『持ってる』人ですね!

やっぱり『運命』だったのかもしれませんね。

 

その後、小川晃代さんが立ち上げたアニマルラグーンに、湯沢祐介さんは2年後くらいに合流し、そして結婚

野生動物を好きすぎて、二人の結婚式は、ケニアで挙げたというエピソードがあります。

 

結論:湯沢祐介さんの『猫じゃらし魔術師』の技を習得したい

さてここまで、湯沢祐介さんの経歴や奥さんである小川晃代さんとの出会いなどを見てきたわけですが、最後に今回のポイントを振り返ってみましょう。

 

  1. 犬には、七色の声を使い分けて気を引き、猫には『猫じゃらしの魔術師』の技を使う
  2. 動物は好きだが、写真には興味なかった。
  3. 『はなデカ』の森田先生の事務所で『秘書』という名の撮影アシスタントになる。
  4. 『はなデカ』の森田先生のところで小川晃代さんと運命の出会いを果たす。

 

いかがでしたでしょうか。

 

人間の近くで生きる犬や猫などの動物は、人間の感情にとても敏感です。

可愛い仕草を見せてくれるということは、きっと二人の心は、動物にとって居心地のよい空気をかもし出しているのでしょうね。

 

私も、愛猫を可愛く撮れるよう、勉強したいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

 

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