2017年12月~2018年7月『テラスハウス OPENING NEW DOORS(軽井沢編)』に出演し、『高スペック男子』と注目を集めた石倉ノアさん。
2/17の『しゃべくり007』に登場します。
石倉ノアさんは、確か『パイロット志望』でしたが、その後学費が集まったのでしょうか。
そもそも、モデルとして活躍しているのに、何故パイロット志望なのか、ということですが、実は石倉ノアさん、なんとお父様が、大手航空会社の社長だったのです!
お金持ちセレブのご子息だったなんて!
石倉ノアさんの生い立ちやプロフィールは
石倉ノアさんの愛車などの高級品は
セレブご子息でありながらパイロット学費を稼ぐわけとは
徹底調査します!
石倉ノアさんのプロフィール(時々ツッコミます(笑))
石倉ノア(いしくら のあ)
本名 Noah Ishikura Philippines
生年月日 1996年11月19日(23歳)
出身地 オーストリア・ウィーン
↑オーストリアと日本のハーフらしいです。
血液型 不明
↑オーストリアではあまり重要でないらしい
身長 185cm
スリーサイズ:B102cm、W78cm、H90cm
出身校 兵庫県芦屋国際中等教育学校 卒業
趣味・特技 登山、クライミング、ダーツ、バスケ、格闘技
スポーツ歴 バスケ8年、空手3年
↑スポーツ万能なマッチョさん
職業 モデル
↑でもパイロット志望
事務所 エイジアプロモーション
公式サイト 石倉ノア オフィシャルブログ
石倉ノアさんの生い立ち。母親の再婚
お父さんがオーストリア人でお母さんが日本人のハーフの石倉ノアさん。
彫りの深いイケメンです。
オーストリアのウィーンで生まれましたが、6歳の頃にご両親が離婚してしまいます。
日本に帰ってきましたが、母子家庭の生活は、けして楽ではなかったそうです。
お母さんは働きづめで大変でした。
しかし、お母さんは玉の輿ともいえる出会いを果たしたのです。
それが現在のお義父さんでした。
お義父さんは、有名な航空会社の社長だったのです!
その方は、井手隆司さん。
スカイマークエアラインズ株式会社の創業メンバーで、当時スカイマークエアラインズ株式会社の代表取締役社長でした。
全て大手の整備や運航に頼らなければならない、新規航空会社の現況を改善すべく、多大な功績を残しつつ、会長職を経て、
2015年12月から現在においては、エアアジア・ジャパンの代表取締役会長に就任しています。
石倉ノアさんの愛車などの高級品は義父の影響
石倉ノアさん、大の車好き。
高級な時計も何本も持っていて、超セレブな生活をしているみたいです。
実は、子供の頃からお義父さんに、
「男はいい時計をして、いい車を持って、あと万年筆を持て」
と言われていたそう。
その影響を根深く受けてしまったようです。
お義父さんのこと、本当にリスペクトしているんですね。
石倉ノアさんがどんな車に乗っているか、調査してみました!
ポルシェ、だそうです。
1,500万円くらい?すごいです!
ランボルギーニ、だそうです!
私が子供の頃、ガルウィングとやらの『ランボルギーニ・カウンタック』というのが流行ってましたが、これはまた違うデザインですね。ガルウィングじゃない…。
3,000万円相当だとか!?すごい!
ジャガー、だそうです!
ジャガー…私も知ってる。若くして成功した起業家さん達が、大体乗ってるやつ。
1,000万円相当のようです。
…なんか、どれも無一文に放り出されても、売れば全然困らない価値の車ばかりですね。
セレブご子息でありながらパイロット学費を稼ぐわけとは
これだけ高級車を乗り回しているのに、パイロット学費はたまらない、というのは矛盾しますね(汗)
自分の稼ぎで車を買ったとしたら、車を買う前にまずはパイロットの学校へいくはずだし、
お義父さんにおねだりして買った車なら、車にはお金を出すのに、パイロット学費は出さないってなんか変だし…。
あくまでも私の予想ですが、お義父さんは、石倉ノアさんには『跡継ぎ』とか考えずに、自由に自分の道を生きてほしいのでは…とも思います。
実際、石倉ノアさんがパイロットを目指す理由は『お義父さんへの恩返し』でもあると、インタビューなどで答えているし。
『恩返し』だけではなく、本気でパイロットを目指すなら、
「学費は自分で貯めてみろ」
そんな感じでしょうか。
結論:石倉ノアさんはお金持ちでも義理堅い孝行息子
さてここまで、石倉ノアさんの生い立ちや車好きの趣味を見てきたわけですが、最後に今回のポイントを振り返ってみましょう。
- 石倉ノアさんはオーストリア人と日本人のハーフ。6歳の頃に両親が離婚
- お母さんの再婚した相手は、スカイマークエアラインズ株式会社の創業メンバーで、当時、 スカイマークエアラインズ株式会社の代表取締役社長
- 石倉ノアさんはお義父さんの影響で大の車好きに。お義父さん曰く「男はいい時計をして、いい車を持って、あと万年筆を持て」
- お義父さんが『パイロット学費』を出さないのは、石倉ノアさんに自由に選んだ道で生きてほしいからではないかと予想
いかがでしたでしょうか。
セレブはセレブで、欲しいものがたやすく手に入る反面、進路や家族との関係は、単純なものではなさそうで大変ですね。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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