2017年に、荻野目洋子さんや郷ひろみさんと、紅白歌合戦などで共演した『バブリーダンス』を憶えていますか?
あの『バブリーダンス』を踊っていた、大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテン 伊原六花さんが、なんと女優さんになってました!
TBSドラマ『チア☆ダン』(2018年7月13日~9月14日)にドラマ初出演され、
そして現在、放送中の朝ドラ『なつぞら』森田桃代役で出演しています!びっくりですね。
そんな伊原六花さんですが、8/21の『ホンマでっかTV』にゲスト出演されました。
テーマは、
『真夏に背筋も凍る 男と女の事件簿2019』
ぇぇ~…、絶賛売り出し中の女優さんがゲストなのに、このテーマは刺激強いんじゃ…(汗)
彼氏への復讐劇、浮気にまつわる怖い事件、男女のもつれからくる事件簿が、次々と出てくるとか!
背筋ゾク!っとしちゃいますよね?!
下手な怪談話より、怖い~~(汗)
伊原六花さんのプロフィール(時々ツッコミます(笑))
伊原 六花(いはら りっか)
生年月日 1999年6月2日 (年齢 20歳)
出身地 大阪府 大阪狭山市
血液型 A型
身長 160 cm
出身校 大阪府立登美丘高等学校
職業 女優
↑女優として既に大活躍でした
事務所 フォスター
公式サイト 公式プロフィール
バブリーダンスとは?伊原六花さんはどんな人?
『バブリーダンス』とは、
2017年8月に、大阪府立登美丘高等学校 ダンス部が『日本高校ダンス部選手権』で踊ったダンス。
そのインパクトと面白さ(懐かしさ?)で一気に大ブレイク!『バブリーダンス』はテレビで荻野目洋子さんとコラボするなどして、注目を集めました。
たしか、2017年のレコード大賞で、荻野目洋子さんと、紅白歌合戦で郷ひろみさんと、コラボしたと記憶しています。
その時の動画を…と思いましたが、せっかく大阪府立登美丘高等学校 ダンス部がYouTubeにアップしてくださったので、こちらを貼っておきたいと思います。
伊原六花さんは何処にいるかというと、ちょうどサビの部分で、センターで踊ってる赤い服の方だと思います。 (たぶん…(汗))
伊原六花さんは、当時のキャプテンだったようです。
もちろん、振付師のakaneさんも指導してくれたでしょうが、あれだけの人数をまとめるのは、大変だったと思います。
AKBグループは、一部の選ばれた子だけが歌って踊っているので、ひょっとしたらAKBグループよりも、まとめるのは難易度高かったかもしれません。
- リーダーシップがあって、
- センターを務めるだけの存在感があって、
- 観客の前やテレビで踊っても、あがって失敗したりもしなかった、
伊原六花さんは、ものすごく度胸がある人だと、私は感じました。
『ホンマでっか!?TV』の彼氏への復讐劇とは
…そこは番組の『肝』なんで、予告動画あっても見せないと思いますので、
ここからは、まるっと予想するしかないのですが…。
彼女が、彼氏に復讐するわけですよね…?
愛する人をそこまで憎むには、『裏切り』があったからですよね。
例えば、
『浮気』『二股』『フラれる』『借金のカタに売られる』など。
ただね…
『人間の憎しみ』って、親しければ親しいほど、大きくなるものなんですよ。
『親子』『兄弟姉妹』『夫婦』『恋人』『親友』
この辺になると、『なんで??』って理由でも、憎まれちゃうわけです(汗)
どうしてかというと、それは…
心を『大きなバケツ』と想像してください。
そこに『彼氏への愛』が、いっぱい溜まっているとします。
何かのきっかけに…例えば、彼氏の浮気とか、問い詰めたとしましょう。開き直られた時、バケツの中の愛は、減ります。
人間の脳は、『減ってる場所を埋めたくなる性質』を持っているんです。
減った愛の代わりに、何で埋めるか…それは、
『憎しみ』
なんです。
ハナから、愛の入っていないカラのバケツは、入っていないことが『常』なので、脳は反応しません。
でも、一度でも愛を満タンに溜めてしまうと…。
人間の『脳』と『情』の相乗効果って、本当に怖いですね(汗)
と、ここまでが、『彼氏への復讐劇』の背景を、私が予想したのですが、
著名な教授達は伊原六花さんに、どのような『彼氏への復讐劇』を語ってくれるのでしょうか!
結論:伊原六花さんは、男女の愛憎劇に巻き込まれるのか?!
さてここまで、伊原六花さんの『大阪府立登美丘高等学校 ダンス部』時代の映像や活動、男女の愛憎劇の起こるメカニズムなどを見てきたわけですが、最後に今回のポイントを振り返ってみましょう。
- 伊原六花さんは、既に朝ドラ女優として活躍中
- 実は『バブリーダンス』の、大阪府立登美丘高等学校 ダンス部の元キャプテン
- 男女の愛憎劇は、愛した分だけ憎しみも大きくなる。
ここから推察すると、責任感もあり、まとめる力もあり、常に全力投球で取り組む、伊原六花さんは、『のめり込むとやばい』タイプかもしれません…。
時には肩の力を抜いて、『な~んにもしない日』を作ってみるのもいいかもしれませんね。
いかがでしたでしょうか。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。