春日部市で田中アナがしんちゃん合戦勃発【モヤさま2のロケ先】

出典:https://www.city.kasukabe.lg.jp/

 

割と穴場スポット情報が多いと評判の『モヤさま2』ことモヤモヤさまぁ~ず2

 

「あそこは一体どこなんだ?」

「是非、行ってみたい!」

と、放送後SNS等で盛り上がっているようです。

 

春日部市の皆さま、お待たせしました!

12/8のロケ地は、埼玉県の春日部市周辺です!

もしかしたら、また田中アナの『しんちゃん』が見れるかもしれませんね(笑)

 

先にロケ先の一部を予想しましたが、放送後更新しました!

 

春日部おばあちゃんのオールド新宿話

 

最初から、なんだかさっぱりわかりませんね(汗)

 

春日部で出会ったおばあちゃんが、古き良き時代の新宿の話をしてくれたんですかね?

 

春日部でなぜ『新宿』なのか、謎です。

 

宮崎駿監督の『おもひでぽろぽろ』の主人公が、幼い頃に住んでいた町が、新宿だったんですよね。

すごく情緒あふれる下町の新宿を描いていました。

現在の都会の新宿とは、ちょっと違いました。

 

春日部おばあちゃんも、そんなお話をしてくれるのでしょうか。

 

【放送後】金子商店のおばあちゃんは『新宿出身』

 

金子商店の店主 金子登美枝さんは御年94歳。

20歳までは、新宿の四谷に住んでいたそうです。

 

74年住んでいる春日部の事を『田舎の人』といい、20年しか住んでなかった新宿を自身の地元と認識している様子でした(笑)

 

 

若い頃は、都会のハイカラなお嬢さんだったんだと思います。

青白い謎グルメ?春日部焼きそば

 

 

春日部名物に『春日部焼きそば』があるようです。

 

『春日部焼きそば』には、春日部商工会議所青年部の提唱する「春日部やきそば」の定義があるようです。

 

それが、以下の4つ。

定義
一、必ずや「焼きめん」を使うべし。
一、必ずや「あんかけやきそば」であるべし。
一、必ずや「しそふりかけ」をかけるべし。
一、そして必ずや「NPO法人 藤源郷」の承認を得るべし

引用:https://sites.google.com/site/kanmasube/kasukabeyakisoba

 

春日部商工会議所青年部が、地域活性化のため企画開発した焼きそばで、B級グルメによるまちづくりを地域と一体となって取り組んでいるのだとか。

現在、春日部市内の18店舗で取り扱っているようです。

 

3人が何処に立ち寄るか、が問題なわけですが…

【放送後】春日部焼きそばをいただいたのは『ヤマヤ食堂』

 

 

春日部名物『春日部焼きそば』は、考案者の持木一剛さんのお店『ヤマヤ食堂』でいただきました。

 

メニューを青い用紙で作成してしまったため、全体が青白く…(汗)

青は食欲を削ぐ色なので、美味しくなさそうにみえる…とツッコまれていました(笑)

 

でも実物は、変わり種ながらとても美味しかったそうです。

赤紫蘇の酸味がほどよく合っていたとか。

 

番組内では『追い酢』をかけていましたが、かけないほうが美味しいそうです。

酸味を足したければ、赤紫蘇のトッピングを追加した方がいいかもしれないと、言っていました。

 

関連ランキング:居酒屋 | 春日部駅八木崎駅

 

 

羽子板リフティングで大竹が珍記録?

 

羽子板は春日部の特産品のようです。

その中でもNHKなどでも紹介された、有名ブランドが羽子板のさか田『匠一好(たくみ いっこう)』

 

 

こんな立派な羽子板でリフティングしたかは謎ですが、3人はこちらのお店に立ち寄ったのではないかと予想します。

【放送後】大竹さんの羽子板リフティングは…

羽子板リフティングは、

田中アナが5回

三村さんが13回

 

そして大竹さんが95回以上…!

 

大竹さん凄かったです!

ですが、尺の都合で途中でカットされてしまいました(汗)

もしかしたら、100回以上いったのかもしれません。

 

すこっぷ三味線でカットアウト師匠が大活躍

 

 

すこっぷ三味線??

 

調べてみると、

 

『津軽すこっぷ三味線世界大会』

 

なるものが、青森県五所川原市で開催されているようです。

 

本物のスコップと、バチに見立てた栓抜きで、

津軽三味線とセッションし、その音色技術を競うようです。

 

面白いですね!

 

Neverまとめによると、2015年2月18日放送の『おじゃマップ』で、清秀幼稚園の園児 舘岡幸月さんが、すこっぷ三味線で第2回世界チャンピオンになったようです!

 

あれから4年、少し成長した舘岡幸月さんに、モヤさま2チームはお会いできたのでしょうか。

 

【放送後】 舘岡幸月さんには会わず。おじいちゃんおばあちゃんのスコップ三味線

舘岡幸月さんは、登場しませんでした。

しかし、スコップ三味線をおじいちゃん&おばあちゃんが楽しくひかれていました。

 

おじいちゃんが、いいタイミングで音楽のカセットテープをつけたり消したりしていて、それが『カットアウト師匠が大活躍』のサブタイトルの由来になったようです(笑)

三村ブロディ

 

これは先週の『目白周辺』でみつけた居酒屋『ええやん』

家族バンドのドラム担当の男の子が、『ブルーザー・ブロディのテーマ(移民の歌)』を披露した際に、三村さんがブルーザー・ブロディのモノマネをしていたので、引き継いでいるのでしょう(笑)

 

 

ドラムの彼には伝わってなかったようですが(笑)

 

 

【放送後】『麦わら帽子』の和菓子で田中アナと女将さんでしんちゃん合戦

 

春日部はもともと麦わら帽子が特産であったようです。

それに見立てた和菓子『麦わら帽子』を、『青柳 本店』でいただくことに。

 

田中アナがしんちゃんのモノマネで食レポを。

すると女将さんが、おなじくしんちゃんのモノマネでお礼を返す。

 

 

 

しまいには、

 

さまぁ~ずの二人も

そして店主も、

店内全員でしんちゃん合戦がはじまっていました!

 

関連ランキング:和菓子 | 春日部駅

 

女将さんはまずまず似ていましたが、それ以外の人達は全然似てませんでした(笑)

 

結論:次週の『モヤさま2』のロケ先はココと予想!

さてここまで、『モヤさま2』の次週のロケ先などを予想してきたわけですが、最後に訪れるであろうロケ先をまとめてみましょう。

 

  1. 春日部の駄菓子屋『金子商店』おばあちゃんは『東京の新宿育ち』にこだわる
  2. 『ヤマヤ食堂』で『春日部焼きそば』に舌鼓。赤紫蘇が決め手
  3. 羽子板のさか田『匠一好(たくみ いっこう)』で羽子板リフティング
  4. おじいちゃんとおばあちゃんと奏でるスコップ三味線。カットアウト師匠のおじいちゃんんに出会う。
  5. 『青柳 本店』で田中アナと女将さんのしんちゃん合戦

 

いかがでしたでしょうか。

大体あたってたけど、細かいエピソードがズレたかなぁ…(汗)

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました