梅雨時期の唯一の楽しみといえば、旬のさくらんぼ♪
父の故郷が山形なので、毎年親戚から佐藤錦を送ってもらえ、大変美味しく、ありがたく頂いています。
さくらんぼといえば、大塚愛さんですよね。
昨今、この曲が流れると、にゃんこスターをイメージしてしまう人は、私だけじゃないと思いますが(笑)、作詞作曲は大塚愛さんです。
実は、大塚愛さん、さくらんぼが食べられないほど苦手、という噂を聞きました。
ほんとに?!大ヒットしたあの歌のタイトルなのに?!
また昨年、旦那さんの不倫が発覚し、離婚されてしまいました。
当時だいぶ騒動になって、心身共にお疲れになったことは必至ですが、その後、元気を取り戻されたのでしょうか。
さくらんぼ苦手の真偽、離婚後のご様子等、徹底調査したいと思います。
大塚愛さんの驚くべき真相が明らかになるプロフィール
氏名 大塚 愛(おおつか あい)
別名(作詞・作曲名義)
愛(~2010年)
AIO、aio(2012年以降)
生年月日 1982年9月9日(36歳)
出身地 大阪府
元配偶者 SU (2010年 – 2018年)
血液型 O型
職業 シンガーソングライター
使用楽器 ピアノ
特技 水泳
好きなこと
エステ コインゲーム ドライブ 温泉 ショッピング アロマ
好きな食べ物
ヒラメ 餃子 塩タン 皿うどん
苦手なもの
さくらんぼ トマト 生クリーム つぶあん 野菜
↑
ぇ?
大塚愛さんの夫の不倫相手は激しい人!警察沙汰にも?!心身共に疲れ果て離婚…
2018年11月、夫であるRIP SLYMEのSUと離婚したことを、発表しました。
原因は、SUによる、モデル江夏詩織との不倫問題。
江夏詩織は、SUに、
「別れるなら私、死ぬから!」
などと恫喝し離婚を迫るほど、気性の激しい人でした。
また、ある日の深夜、SU不在時に、
何度もインターホンを鳴らされたので、恐る恐るモニターを見た大塚愛さん。
なんとそこには、SUの不倫相手の、江夏詩織が立っていたそうです!(怖っ)
大塚愛さんは、警察に通報し被害届を提出。
江夏詩織は、警察に連行されていきました(大塚愛の知人の証言)
それ以降も、SUと江夏詩織の不倫は続き、大塚愛さんも、
「子供が危険な目に遭わされるんじゃないか…」
と心配になり、離婚を考えたそうです。
ひぃ…不倫相手が乗り込んでくるなんて、怖いですね!
もしドアを開けてしまってたら…、気性の激しい人のようですし、無事でいられたかどうか…。
大塚愛さんは、シンガーソングライターです。
一般の人よりも、感受性が強い方なのでは、と私は思います。
その大塚愛さんが、痴情のもつれの渦中に巻き込まれて、相当なダメージを受けたのでは…と思います。
あれから8ヶ月経ちました。
2019年6月頃、ご自身のインスタグラムに、娘さんが撮影した旨のコメントを添えて、大塚愛さんのプライベート写真が公開されました。
家でテレビを観ながら、くつろいでいる写真でした。
のんびりした様子が、傷ついた心が癒えてきた証かな…と、ほっとしました!
大塚愛さんは、実はさくらんぼが苦手!食べられない?!
プロフィールにも書いてありましたが、大塚愛さん、果物のさくらんぼが苦手で、食べられないそうです、
でも、曲はヒットしたのだから、さくらんぼ、少しは好きになったのではないでしょうか。
「さくらんぼの一房にふたつ、並んでぶら下がっている様子が、カップルに見えたから、恋人同士の歌にしようと思っただけ。」
と、変わらずそっけない。
「歌は歌」「果物は果物」と、ご自身の中でさっぱりと、割りきっているそうです。
結論:大塚愛さんはさくらんぼ嫌いか?!離婚後、元気復活したのか?
- サクランボは、食べられないほど苦手。
- 「歌は歌」「果物は果物」と割り切っている。
- 不倫発覚時、警察沙汰になるほど不倫相手が激しい人だった
- 今は、オフのくつろぎ姿をSNSあっぷできるほど復活!
いかがでしたでしょうか。
シンガーソングライターさんは、あまりテレビに出ない人多いですが、近況も兼ねて、時々顔を見せてほしいですね!
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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