真木よう子さんと言えば、スレンダーなボディにハスキーボイス。ベリーショートカットが、マニッシュで、逆にセクシーな女優さんですよね。
今夏のドラマ『ボイス』は、迫真の演技で高視聴率を叩き出しましたね!
人気女優の真木よう子さんですが、
個性的な話し方から、
実家はどこで兄弟は何人くらいいるのか
国籍が何処なのか、本名は?
出身高校は?
と、にわかに注目を集めています。
そんなミステリアスな真木よう子さんを、徹底調査します。
真木よう子さんのプロフィール(時々ツッコミます(笑))
真木 よう子(まき ようこ)
本名: Yōko Maki
生年月日 1982年10月15日 (年齢 37歳)
出身地 日本 千葉県印西市
↑プロフィールを見る限り、日本国籍っぽいですね
血液型 A型
身長 160cm
職業 女優・歌手
↑歌手なのは知らなかった!
所属劇団 無名塾(1998年 – 2000年)
事務所 そよかぜ(マネジメント契約 レプロエンタテインメント)
公式サイト 公式プロフィール
真木よう子さんの実家はどこ?兄弟は何人?
真木よう子さんは、千葉県の印西市出身なので、おそらく実家もそこにあるのではないかと思います。
4人兄弟で唯一の娘。兄と2人の弟に囲まれた男兄弟の中で育ちました。
本人曰く、
「男兄弟の中で育ったせいか、男っぽい」
「男(オス)」
「気が強い」
と、自認しているようです。
確かに、真木よう子さんは『男勝り』なイメージですね。
あれは『演技』や『キャラクター』ではなくて『素』なんですね(笑)
お父さんとのエピソードとして、
中学3年生の時に両親に『無名塾』入りと、芸能界入りを相談したところ、お父さんから猛反対を受けてしまいます。
どうしても女優になりたかった真木よう子さんは、
「女優になるのを反対するなら、援助交際してやる!!」
と、お父さんを脅し、芸能界入りの許可をもらったそうです(笑)
無理やりすぎ…(笑)
お父さんも、これには太刀打ちできませんよね(笑)
真木よう子さんの国籍はどこ?本名は
個性的な話し方から、
真木よう子さんは韓国出身なのではないか、
などと噂が飛び交いました。
本名も『真木 よう子(まき ようこ)』ではなく、『金森蓉子(カネモリ ヨンジャ)』とも…。
これは本当でしょうか?
公式プロフィールにもウィキペディアのも言及されておらず、真偽はまったく不透明です。
ただ、言えることは、
もし真実であって、本人も知られることに抵抗がないのであれば、公式な場所に明記すると思います。
ということは、ニセ情報の可能性は大ですね。
仮に真実であったとして、本人が『触れてほしくない情報』なのであれば、非公表にすると思いますので、闇雲に晒さないのが『お約束』というものでしょう。
真木よう子さんの出身高校は
調べてみましたが、結論から言うと、
真木よう子さんは、高校へ進学していない、というのが有力な情報のようです。
千葉県印西市出身の真木よう子さんの卒業した中学校は、印西市立木刈中学校であることが判明しました。
中学校卒業後、すぐに劇団『無名塾』に入塾しました。
1999年~2000年、入塾二年目にして無名塾公演『どん底』で、重要な役どころであるナターシャ役に大抜擢されます。
この時、半年間の旅公演に回ったそうです。
1999年~2000年といえば、真木よう子さんは17~18歳
旅をしていたなら、学校には通えませんよね…。
このことから、真木よう子さんは高校へは通わず、芝居に専念していた、ということになるでしょう。
もしかしたら、話し方が個性的なのは、10代の頃に同世代の友達とおしゃべりする機会がなかったから、なのかもしれませんね。
結論:真木よう子さんは千葉県出身で青春を芝居にささげた人
さてここまで、真木よう子さんの実家や兄弟構成、国籍や中学卒業後など見てきたわけですが、最後に今回のポイントを振り返ってみましょう。
- 国籍は日本。千葉県印西市出身。おそらく実家も其処
- 4人兄弟の2番目。兄と2人の弟の男兄弟に囲まれ、男勝りに育つ
- 女優になるために、猛反対したお父さんを脅迫する
- 高校にはおそらく進学していない。芝居に青春を捧げる
いかがでしたでしょうか。
10代で一番青春を感じる高校に進学せずに、芝居に打ち込むなんて、役者への本気度が伝わりますね。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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