キング・オブ・サラブレッドのシンガソングライターを知っていますか?
その名は、三浦祐太朗さんです。
三浦祐太朗さんのお父さんは名俳優で、お母さんは『超』のつくスーパースターでした。
2世タレントさんは沢山いますが、お母さんが、あれほどのスーパースターでありながら、全く芸能界に姿を現さないのは、珍しいと思います。
そんな三浦祐太朗さんですが、8/21の『あいつ今何してる?』に出演しました。
三浦祐太朗さんは、成城学園時代の恩師と再会し、涙していました。
三浦祐太朗さんと恩師との間に、どんなエピソードがあるのでしょうか。徹底調査します。
三浦祐太朗さんのプロフィール(時々ツッコミます(笑))
三浦 祐太朗(みうら ゆうたろう)
生年月日 1984年4月30日(35歳)
↑いつのまにか大人に!
出身地 東京都
血液型 A型
身長 171 cm
出身校 成城大学 法学部
↑弁護士目指していたのでしょうか!頭いいです
著名な家族 父:三浦友和(俳優)
母:山口百恵(元歌手・女優)
弟:三浦貴大(俳優)
従弟:絲木建太(俳優・タレント)
職業 シンガーソングライター
俳優
↑お父さんとお母さんの後を追ってますね!
事務所 株式会社ドリームゼロワン
公式サイト 三浦祐太朗オフィシャルサイト
三浦祐太朗さんのお母さんの正体
お父さんも、若かりし頃から主演が多く、大変人気がありましたが、お母さんは、伝説のスーパースターと言ってもいいくらい、『超』がつく売れっ子でした。
アイドル…というほど愛嬌を振りまくタイプではなく、ちょっとクールな感じがまた魅力でした。
山口 百恵(やまぐち ももえ)
といったら、昭和世代じゃなくても、わかるのではないでしょうか。
フジテレビ『ちびまるこちゃん』の、まるちゃんが大ファンな、あの『山口百恵(やまぐち ももえ)』さんです。
歌手としても幾つも賞をとり、ドラマや映画も、そしてラジオもこなし、CMにも何本も出て、現在では考えられないほど大忙しでした。
…まぁ、あの頃の芸能界は、『売れっ子はこんなもの』という感じで、誰も異を唱える事もなく、ましてや『働き方改革』だの『ブラック』だのなんて言葉は、ありませんでしたから(汗)
そんな山口百恵さんが、これまた超売れっ子俳優の三浦友和さんと『結婚する!』と言って、ステージにマイクを置いて、引退しちゃったんです!
ファンもマスコミも、大号泣でしたよ。
それでも、子供が手の離れたくらいに、『懐かしのスター』的にか、女優に転向するとか、また復帰するだろう、とカメラを構えていたわけですが…
山口百恵さんは、二度と芸能界に姿を現しませんでした。
きっと、
『あんな大忙しは、金輪際こりごり!』
と思っていたに違いありません(笑)
そして、それを引き継ぐかのように、三浦祐太朗さんが芸能界入りしたのです。
三浦祐太朗さんと恩師
8/21(水)よる7時から #あいつ今何してる
恩師と涙と再会SP👨🏻🏫✨▼#三浦友和 さん #山口百恵 さんの長男#三浦祐太朗 さん🎤@yutaro_3ura
成城学園の”人生を変えてくれた”恩師が登場‼️▼#えなりかずき さんの恩師が語る、天才子役として脚光を浴びたえなりさんの苦悩とは?恩師からの思いに涙… pic.twitter.com/6gCSLZqvKB
— あいつ今何してる?(テレビ朝日) (@aitsuima) August 14, 2019
「今の自分の生き方に、影響を与えてくれている人…ですね」
涙を拭きながら、そう答えていた三浦祐太朗さん
予告はここで、もう一人のゲスト、えなりかずきさんに切り替わってしまったので、
ここからは、まるっと予想していくしかないわけですが…。
大学は水泳部に所属し、1、2年の夏は、伊豆の白浜にライフセーバーとしてずっと泊まり込んでいたそうです。
かなり、のめり込んだのだとか。
その水泳部を勧めてくれたのが、
同じくライフセーバーの高校時代の恩師
だったそうです。
きっとその恩師が、次週の『あいつ今何してる?』に登場するのだと予想します!
三浦祐太朗さんは、ライフセーバーに出会えたことで、生涯忘れられない体験をしたのかもしれません。
例えば、命の大切さや、努力が実った出来事など、人生にはとても貴重な体験を。
結論:三浦祐太朗さんは、芯の強い人だった!
さてここまで、三浦祐太朗さんのお母さんの意思を引き継ぐ姿と、恩師とのエピソードの予想を立てたわけですが、最後に今回のポイントを振り返ってみましょう。
- 三浦祐太朗さんは、キング・オブ・サラブレッド
- 歌を志したのは母の意思を引き継ぐため?
- ライフセーバーで培った強さ、それを教えてくれた恩師
いかがでしたでしょうか。
親御さんは確かに大スターだったけれど、三浦祐太朗さんもライフセーバーで培った人間性を武器に、芸能界を活躍してほしいですね。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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