えなりかずきに嫁は?『さんま御殿』で女性へのコンプレックスを告白

子役の時に大ブレイクし、今もなお、えなりかずきさんは有名です。

特に浮いた話も聞いた事もありません。

えなりかずきさんは、さん…つまり、結婚はされているのでしょうか。

 

じつは昨年の8/20放送 日テレ『さんま御殿』で、女性に対してのコンプレックス告白しています。

 

えなりかずきさんは結婚しているのか

さんま御殿』で告白したコンプレックスとは?

 

徹底調査します。

えなりかずきさんのプロフィール(時々ツッコミます(笑))

 

えなり かずき(えなり かずき)

本名 江成 和己

↑名前の読みは『かつみ』?苗字の読みは芸名のようですね

生年月日 1984年11月9日 (年齢 34歳)

 

出身地 東京都 世田谷区

血液型 O型

身長 167 cm

↑わりと小柄ですね

出身校 成城大学 (2008年卒)

職業 俳優、タレント

著名な家族 江成正元(実弟)

↑弟さんも俳優さんです

事務所 ジェーディーエス

 

えなりかずきさんは子役で大ブレイク!

 

 

えなりかずきさんは、3歳の頃から子役デビューします。

デビュー番組は、フジテレビの『志村けんのだいじょうぶだぁ』

 

大御所の番組ですね!

31年前ですと、志村けんさんもノリに乗ってる時期。視聴率もよかったでしょう。

 

次にテレビ出演したのは、

TBSご長寿ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』

 

 

ここで子役の『小島眞』を演じて、

「あのカワイイ子は誰?!」

と一躍、人気子役として大ブレイク!

 

その後、脚本家の橋田 壽賀子(はしだ すがこ)さんの『橋田ファミリー』(定番起用役者)として知られることになります。

 

大人になった現在でも、ドラマにバラエティにと、名バイプレイヤーとしての実力を発揮しています。

 

えなりかずきさんの空気感て、いい意味で場に溶け込んでいるんですよね。

 

悪く言えば、『目立たない』んですけど、例えば…

刑事ドラマだろうがホームドラマだろうが、そして、おそらく、サイコパスの役をやったとしても、まったく違和感がない。

 

これが『役者としての実力』だと、私は感じました。

えなりかずきさんのお嫁さんは誰?結婚はいつ

結論からいうと、現在は未婚、お嫁さん候補はまだいないそうです。

 

しかし、えなりかずきさん、実は過去に結婚秒読みと呼ばれた『お嫁さん候補』がいました。

 

yumiさんのプロフィール(時々ツッコミます(笑))
yumi(ゆみ)

本名 山下有美

生年月日 1984年2月16日(35歳)

↑2007年の頃は23歳でした

出身地 静岡県

 

血液型 不明

身長 不明

職業 フルート奏者

↑2007年にえなりさんの付き人をしてたことも!

レコードレーベル ソニークラシカル所属 

 

2007年4月10日『日刊ゲンダイ』で、えなりかずきさんとの「熱愛」が報じられました。

 

フルート奏者でありながら、えなりかずきさんの付き人をするほどの熱愛ぶり

公私ともに支えていて、結婚は秒読みと注目を集めていました。

 

しかし、2007年10月に破局していたことが、2009年12月3日に判明しました。

 

理由は不明ですが、

その後yumiさんは一般男性と結婚。しかし2年もたたずに離婚。

その後作曲家の山下康介さんと再婚…。

 

もしかすると、yumiさんは恋多き女性だったのかもしれませんね。

 

えなりさんのコンプレックスとは

 

『お嫁さん候補』との破局や、他にも様々な恋愛経験の失敗から、

えなりかずきさんは、自分に自信がなくなってしまい、卑屈になり、女性にモテない、モテても気づかない…と、女性に対してコンプレックスを持ってしまったようです。

 

昨年の8/20放送 日テレ『さんま御殿』で、

 

「『合コン』とか、『自分の事好きなるはずがない』と思って、タクシー代多めに渡しちゃう…みたいな。」

 

とも言っていました。

 

合コン後、例え『いいな』と思う娘がいても、この後二人きりになろうという考えにも至らず、チャンスを逃している可能性がありますね(汗)

 

このコンプレックスを克服しないと、『お嫁さん候補』との出会いも、まだまだ遠いかもしれませんね(汗)

結論:えなりかずきさんのコンプレックスは、恋愛に対する卑屈さだった!

さてここまで、えなりかずきさんの経歴や、お嫁さん候補の存在、さんま御殿で告白したコンプレックス、などを見てきたわけですが、最後に今回のポイントを振り返ってみましょう。

 

  1. 『渡る世間は鬼ばかり』子役で大ブレイク
  2. 過去に『結婚は秒読み』といわれた『お嫁さん候補』がいた。
  3. しかし、1年足らずで破局。現在は未婚で『お嫁さん候補』もいない。
  4. 『さんま御殿』では『卑屈すぎる内面を告白!』

 

いかがでしたでしょうか。

俳優としての実力はあるので、そこに惹かれ、なおかつ自分から積極的にアプローチしてくれる女性があらわれるといいですね!

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

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