バラエティ番組では、
『彼女いれとけば、間違いない!』
といわれるほど、実力派女性芸人 ハリセンボンの近藤はるなさん。
はるなさんは、昨年の24時間テレビのチャリティーマラソンにも選ばれて、大変盛り上がりましたね!
その、ハリセンボンのはるなさんが、昨年の5/8放送のTBS系『モニタリング』で、将来結婚したいほど、はるなさんのファンだという少年と会う事になりました。
ハリセンボンのはるなさんのプロフィールや人気の秘密は?
はるなさんが好きすぎる少年はどんな人?
はるなさん、少年のプロポーズの返事は?
徹底調査します。
近藤春菜さんのプロフィール(時々ツッコミます(笑))
近藤 春菜(こんどう はるな)
生年月日 1983年2月23日 (年齢 36歳)
出身地 東京都
血液型 A型
身長 155cm
↑わりと小柄なんです
出身校 桐朋学園大学短期大学部日本文化専攻
吉本総合芸能学院 (NSC) 東京校9期
職業 お笑い芸人
↑朝の番組にでたり、動物番組にでたり、超人気もの!
コンビ名 ハリセンボン
相方 箕輪はるか
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
ハリセンボン はるなの人気の秘密は『すべらない』
最近は、日本テレビの朝の番組『スッキリ』に出演されたりと、もはや国民的お笑い芸人といっても過言ではない近藤春菜さん。
生放送でコメントを求められてて、キレのいいレスポンスを返し尚かつ、笑いとるなんて『天才かっ』ってツッコミいれたくなりますね(笑)
実は、あるベテラン芸人に、実力を認められていてる場面を観たことがあって、
『困ったときは、春菜にふっとけば、なんとかしてくれる。』
そう言われてました。
言ってたベテラン芸人さん、忘れちゃったんですよね…(汗) すみません…
松本人志さんだったか…
バカリズムさんだったか…
うっちゃんだったか…
とにかくMC経験あって、定番人気な方…。
思い出したら、追記しますね(汗)
確かに春菜さんて、何ふられても、すべらないイメージありますよね!
昨年の24時間テレビのチャリティーマラソンも、そういった実力も認められて、なのかもしれませんね。
はるなさんが好きすぎる少年はどんな人?
ある日、ハリセンボン 春菜さんの事務所に、春菜さん宛に熱烈なファンレターが届きました。
「将来結婚したいくらい、春菜のことが好き」
と。
ファンレターの差出人は、なんと、
12歳の少年
だったのです!
そこで、はるなさんは
TBS系『モニタリング』の新企画『あの人に会ってみたい』を立ち上げ、その少年に会ってみることにしました!
このように番組の企画として、はるなさんはファンの12歳の少年と『1日デート』したわけですが、この少年の紳士さと純粋さに、スタジオ騒然!
スマホの待ち受けが、春菜さんだったり
LINEのアイコンが春菜さんだったり
と、はるなファンであることは本物。
12歳の少年は、デートの最後にサプライズとして、熱烈なファンレターを春菜さんの前で、朗読しました。
「6年後、野球選手になって春菜さんを迎えに行くので、結婚してほしいです」
と。
これってプロポーズですよね!
わぁ~…キュンキュンしますね!
春菜さんは、どう答えたのでしょうか。
はるなさん、少年のプロポーズの返事は?
春菜さんは大感激で、涙で言葉がなかなか紡げません。
真摯な12歳の少年の想いに、春菜さんも真摯に答えます。
「これからたくさんの人に出会うと思うから、出会った人を大切に。たくさん恋愛もして、このまま素敵な大人になってください」
まぁ…こう答えるしかないですね。
6年間も6年後も、学業や野球選手の夢や、恋愛や…まだまだ少年には経験した方がよい事が沢山待っています。
彼のことを大事に思うならば、私も春菜さんと同じ答えにたどり着きます。
いろんなこと経験して大人になって…それでも想いが、色褪せなかったら…
その時、春菜さんもひとりだったら…
再度、チャレンジしたら良いと、私は思います。
結論:はるなさんへの少年のプロポーズは。。。
さてここまで、春菜さんの芸人としての実力のすごさ、春菜さんの熱烈なファン、12歳の少年の純粋さを見てきたわけですが、最後に今回のポイントを振り返ってみましょう。
- 春菜さんは実力者。共演仲間に『春菜にふっとけば、なんとかしてくれる』と頼られる人
- 事務所に春菜さん宛の熱烈なファンレターが届く「将来結婚したいくらい、春菜のことが好き」
- 差出人は12歳の少年。TBS『モニタリング』の新企画で少年に会う事に。
- 少年の紳士さと純粋さにスタジオ騒然!最後のプロポーズに春菜感激の涙
- しかし少年の将来を考えると、春菜、涙を呑んで断る
いかがでしたでしょうか。
プロポーズは実らなかったけど、この恋は少年にも、また春菜さんにも、得がたい生涯の経験になったことでしょう。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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