元横綱『稀勢の里』改め荒磯親方の好みの女性やおかみさん候補は

今年の2019年1月、現役を引退した元横綱の稀勢の里さん、現在は、田子ノ浦部屋付きの親方『荒磯親方』として、後輩達の指導に当たっているそうです。

 

荒磯親方は、テレビに出る事を控えていたのですが、

8/23のTBS『A-Studio』夜11時~に出演されました。

 

今年の9月29日には、両国国技館で引退相撲が行われ、その際に断髪式が行われました。

『まげ姿』が観られる貴重な放送でした。

 

A-Studio』では、好みの女性を訊かれたそうです。

 

荒磯親方好みの女性は?

荒磯親方おかみさん候補の存在は?

 

放送後、更新しました。

荒磯親方のプロフィール(時々ツッコミます(笑))

 

荒磯 親方(あらいそ おやかた)

本名 萩原 寛(はぎわら ゆたか)

力士名 稀勢の里 寛(きせのさと ゆたか)

↑名前、たくさん増えますね

 

生年月日 1986年7月3日(33歳)

出身地 茨城県牛久市(出生地は兵庫県芦屋市)

↑牛久大仏さまのいるところですね!

血液型 B型

身長 188cm

↑さすがに身長もデカい

 

職業 相撲部屋付き親方

所属部屋 鳴戸部屋→田子ノ浦部屋 

 

茨城県から『力士』を目指す

 

稀勢の里さんは、兵庫県芦屋市に生まれ、茨城県で育ちました。

2歳のとき、一家は茨城県龍ケ崎市に移住し、中学2年生の時に同県牛久市へ引っ越しました。

 

ですが、その後も龍ケ崎市の中学校に通ったりと、牛久市で過ごしたのは僅か1年だったので、入門までの故郷の思い出は、龍ケ崎市にあるのかもしれません。

 

両親からは、

「丈夫な体に育つように」

と、清涼飲料水やスナック菓子は一切禁止

お母さんの、さまざまな愛情たっぷりの手料理で、育てられました。

 

お母さん、料理上手だったんですね!

 

 

鳴戸部屋を訪ねたのは、中学2年生の頃。

 

「これは、末は大関横綱に必ずなる。ぜひ入門してほしい」

 

と太鼓判を押されたそうです。

横綱『稀勢の里』から荒磯親方へ

 

 

 

すぐに頭角を現したわけではなかった稀勢の里さん。

着実に堅実に、中学の卒業文集に

 

「努力で天才に勝ちます」

 

と書き記したことを遵守するように、努力でのしあがってきました。

 

2017年に、優勝次点12回で悲願の初優勝、そして待望の横綱昇進します。

 

優勝の瞬間を迎えた稀勢の里は、目を真っ赤にさせながら

「そうですね、うれしいですね。最後まで集中してやりたい。本当に感謝しかないです」

と声を絞り出し、涙をこぼした。

 

また11年11月に急逝した鳴戸親方(元横綱・隆の里)にささげる優勝となった

また、初土俵から89場所目での初優勝であり、大関昇進後31場所での優勝は琴奨菊の26場所を超えて歴代でもっとも遅い記録になった。

引用:wikipedia

 

しかし横綱昇進後は、怪我で休場、復帰して黒星、また怪我して休場…を繰り返しました。

 

正直、相撲オンチな私でさえ、

「出なくていいよ~負けちゃうから(汗) ケガ、完治してから頑張りなよ(汗)」

と、見てて思いましたもん…。

 

でも、『横綱』なのに休場を繰り返し、そして負け続けるって、本人相当キツいと思いました…。

 

2018年9月場所から不戦敗を除き、8連敗となり、横綱としては、ワースト記録となりました。

 

そしてとうとう、

2019年1月16日(1月場所4日目)の朝、

引退の申し出を師匠の田子ノ浦親方に伝えました。

 

そして同日、稀勢の里さんは、日本相撲協会理事会で、現役引退と年寄「荒磯」襲名を承認され、田子ノ浦部屋付きの親方となりました。

 

好みのタイプを予想して結婚相手を探る!

 

次週のTBS『A-Studio』で好みのタイプを訊かれるそうです。

…とはいえ、公式サイトの予告動画は、ゲン担ぎの『カツオの丼』の話で盛り上がってますね(汗)

 

ここはまた、まるっと予想しなくてはなりません…。

いゃアタシ、予知能力者ぢゃなぃしっ

むしろ予想は外れまくるし、ギャンブルには向かないタイプですよ!←誰に怒ってるんだ(笑)

 

『部屋付き』の親方とはいえ、親方になったら、やはり『内助の功』が必要になってくると思うんですよ。

荒磯親方は、現在独身のようですが、今後どのようなタイプの女性を、結婚相手に選ぶのでしょうか。

 

荒磯親方は、横綱時代、モデル・タレントの市川沙椰(いちかわ さや)さんとになっていましたが…。

 

あれは、市川沙椰(いちかわ さや)さんのほうが、食い気味にインタビューをしていただけで、当時の荒磯親方が気に入ったかどうかは定かでありません。

 

 

世に出るまでは、相撲一本で真面目に取り組んでいたようなので、赤い胸のあいたノースリーブのドレスにドキドキしちゃったかもしれませんね。

 

荒磯親方は、

「丈夫な体に育つように」

と、お母さんからの様々な手料理で、愛情いっぱいに育ってきた幼少時代を送っているので、やはり『お母さんの味』を引き継げる

 

『料理の上手い家庭的な女性』

 

が、好みのタイプだと予想します!

 

真面目で不器用な荒磯親方を、地味で口数が少ないけれど、笑顔が可愛くて、いつも傍でニコニコしてくれるような女性が、荒磯親方は好みなんじゃないかなぁ…。

だって、安心するもんっ

 

さて、正解はいかに? 次週の『A-Studio』で!

【放送後】荒磯親方の好みの女性は

好みの女性について訊かれた荒磯親方は、タジタジになってしまって、急に歯切れが悪くなってしまいました(笑)

現役時代は相撲一本、真面目に取り組んでいて、女性には全く免疫がないそうです。

 

おかみさん候補にしても、

「今は、まったく…」

だそうです。

 

歯切れが悪くて、はっきりしていませんでしたが、荒磯親方の好みの女性は

「…明るい人」

って言っていたような気がします。

 

結論:荒磯親方の好みのタイプは料理上手で笑顔の可愛い娘

さてここまで、荒磯親方の横綱時代や、好みのタイプなど見てきたわけですが、最後に今回のポイントを振り返ってみましょう。

  1. 清涼飲料水やスナック菓子は、一切禁止の子供時代
  2. その代わり、お母さんの手料理は、レパートリー豊富
  3. 赤いセクシーなドレスにドキドキした経験あり
  4. 女性に全く免疫がなく、おかみさん候補の存在も『今はまったく…』
  5. 好みの女性のタイプは、タジタジになりながらも『…明るい人』

 

いかがでしたでしょうか。

女性に免疫のない荒磯親方…。その手の話でもタジタジになってしまう純情さ。

きっとモテるでしょうから、騙されないか心配ですね(汗)

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

 

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